
今回は奥さんの両親から、干支瓦のおつかいを頼まれて訪れました。
三重県鈴鹿市にある神社です。
新名神高速道路の鈴鹿PAから、車で約10分のところにあります。
毎年、三が日には初詣のお客さんで、めちゃくちゃ混むそうです。
ぼくが行ったのは、2021年01月09日(土)だったんですが、全く渋滞もなくスムーズでした。
午前8時ごろだったからですかね。
境内まで行く道は、ほぼ誰もいませんでした。
三が日は駐車場に入るために渋滞するそうです。
境内までの道が幻想的

鳥居とめちゃくちゃ背の高い木が、もうこの世のものとは思えないような景色でした。
まるでゲームの世界のような。
いつもは写真を撮らないぼくでも、撮りたくなるぐらい幻想的でした!
境内のそばに鉄砲柱⁉︎

本宮の境内のそばには、なぜか相撲の「鉄砲柱」が置いてありました。
誰でも突くことができるので、ストレス発散するが如く突いてきました(笑)
こういう体験ができるのって、楽しいですよね。
佐渡ヶ獄部屋の佐渡ヶ獄宗親親方が、平成21年6月に奉納されたそうです。
手水舎が凍ってる⁉︎

なんと年末年始の大寒波のおかげ?で龍の口が完全に凍っておりました(笑)
寒すぎるとこんな風になっちゃうんですね。
これもめちゃくちゃ幻想的で、この時間じゃないと見れないなって思いました。
大晦日には5cmほど雪が積もったみたいで、道路や駐車場のすみには雪がのこってました。
今シーズン一番寒かったです。
まとめ
今回はおつかいで訪れた「椿大神社」でしたが、とても楽しめました。
・景観がとても幻想的
・まさかの鉄砲柱
・手水舎が凍っている
めちゃくちゃ寒かったので、今度はあったかいときに行きたいものです。
まだまだ広い神社だったので、リベンジしたいと思います!
また訪れたときには、ご報告します。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
でわでわまた明日。